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ソーシャルサポートとオキシトシン

ソーシャルディスタンスという言葉はすっかり定着しましたが、ソーシャルサポートはいかがでしょうか?ソーシャルとは、英語で「社会の」「社会的な」といった意味で使われている言葉です。文字通り、人と人との社会的関係の中でやり取りする支援をソーシャルサポートといいます。
ソーシャルサポートがあると健康によい行動を持続することができたり、ストレッサーの影響を緩和する働きがあり、心も体も健康になることが研究で明らかになっています。

ソーシャルサポート×オキシトシンでストレスを緩和しよう

ソーシャルサポートとして「励まし」を与え、かつオキシトシンを与えることでストレス反応が少なくなることが研究で明らかになっています。またオキシトシンは体内の量だけでなく、それをいかに上手に代謝できるか!?という機能も必要ですので、励ましによって体内のオキシトシン代謝システムが変化し、より効率的に愛情ホルモン=オキシトシンを使えるようになるのではないかと言われています。
「励ます」というのは体の仕組みを変える力があるのかもしれません!?

参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14675803/

それでは、ソーシャルサポートとは具体的にどんなことをすると良いのでしょうか?

励まし・声かけ・承認

「お互い頑張ろうね!」と励ましあったり、「大変だったね!」と共感を示したり、
「よくできたね!」と認めたり褒めたり、「大丈夫だよ。」と精神的な支えになることです。

情報提供・アドバイスなど

「これは役に立ったよー!」など、相手が必要なアドバイスや、やり方のコツを伝えたり、参考になる情報などの問題解決に必要な知識や情報を提供すること。また、形あるものやサービスを提供したりすることも含まれます。

ソーシャルサポートは習慣づけにも効果的

習慣化したいこと、たとえば健康によい食事や運動などを続けていく上で、家族を含めた周りの人からソーシャルサポートを受けることで、それらの行動が長続きしやすくなったり、ストレスだな…と感じることがあっても周りの人からサポートを受けることによって、そのストレッサーを前向きにとらえられるようになったり、うまくストレッサーに対処することができるようになります。

「励まし」の効果を取り入れて習慣化をサポート!
「幸せ習慣サポートアプリHapiboo!」に習慣を記録すると、自分で登録した「お褒めの言葉」や、ちゃりんぶたからのメッセージが。
オキシトシンの効果を最大限に使って習慣化をサポートしてみてください。

参考・出典
https://what-is-man.me/hozonnbann-okisitosin-bosei/
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-067.html